今年の集英社文庫のナツイチフェア2011、スタンプがもらえました♪
江國香織サンの『薔薇の木枇杷の木檸檬の木』を読みました。
主婦・陶子を中心に、男女9人の人間関係や様々な形の恋を描いた長編小説ですが…
そんなに簡単に恋におちないでしょう~と、ひとりつっこみ。
江國さんの作品は、食べ物のシーンが多いので、読みながらメモメモ。
陶子のオットが好きなのが、『アナズジンジャーシン』
キタノエースで売ってたので、買ってみました。
『ロータスカラメルビスケット』がうす~くなったって感じかな~?
わが家だったら…トーハトのハーベスト♪