言えないコトバ
益田ミリさんの抵抗があって使いたいけれど言えないコトバについて綴られたエッセーです。
笑いながら読みましたが…
自分のことにあてはめると、言えないコトバというものがない。
ワタシより先輩が半数以上を占める職場だからか…?
若い世代の方ばかりの職場だと、使いたいけれど言えないコトバが出てくるの…かな。
『遠慮のかたまり』というコトバは、全く知りませんでした。
末っ子で育ったせいか、ゆずってもらうのが当たり前で、最後の一個…迷わず、食べる。
もしくは、食べてもいい?と言うヒト。
ゆずりあわず、いやしくってすみません…
集英社文庫を買ったらもらえる、バジーちゃんのブックカバー…かわゆい。