「GOSICKーゴシックー」 桜庭一樹
第一次大戦後、ヨーロッパの架空の王国が舞台。
日本からの留学生の少年と天才的な頭脳を持つワケあり少女が様々な事件の謎に挑みます。
主人公と同じ14歳が対象年齢だなと思われる、ライトノベルです。
おばちゃんとしては通り過ぎようとしたのですが…ハマってしまった…(笑
桜庭一樹センセ曰く。
かつて自分が少女だった時に読みたかった小説を書いていると、なにかで読んだ気がします。
ということは…GOSICK読んで、少女気分になっちゃってるのかな~ワタシってば。
主人公ヴィクトリカの口癖の影響で、『む。』とつぶやくのが好きになっちゃったし(笑
GOSICK 読みながら、マカロン食べたい…(笑
以前、紀伊國屋書店で開催されたサインフェアで、桜庭センセのサインみっけ。