つばめ食堂

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お気に入りのものや日々の出来事のひとりごとです

新潮文庫の『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』を読みました。

京都大学出身の森見登美彦氏の作品は、京都を舞台にしたへんてこワールド。

狸とか天狗とか、京都だったらいそうだよね~と、大好きなのです。

森見氏の作品の中に登場する京都の一部を案内してくれる、ぷち『るるぶ森見登美彦』

エッセイの中に、衝撃の事実。

森見氏は、京都に住んでいなかった…!

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by tsubame46 | 2014-07-31 07:00 | 読書
桜庭一樹 『GOSICKーゴシックー』シリーズを読みました。

第一次大戦後、ヨーロッパの架空の王国が舞台。

日本からの留学生の少年と天才的な頭脳を持つワケあり少女が様々な事件の謎に挑みます。

主人公と同じ14歳が対象年齢だなと思われる、ライトノベルです。

おばちゃんとしては通り過ぎようとしたのですが…ハマってしまった…(笑

桜庭一樹センセ曰く。

かつて自分が少女だった時に読みたかった小説を書いていると、なにかで読んだ気がします。

ということは…GOSICK読んで、少女気分になっちゃってるのかな~ワタシってば。

主人公ヴィクトリカの口癖の影響で、『む。』とつぶやくのが好きになっちゃったし(笑

GOSICK 読みながら、マカロン食べたい…(笑

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以前、紀伊國屋書店で開催されたサインフェアで、桜庭センセのサインみっけ。

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by tsubame46 | 2014-06-28 00:01 | 読書

「銀二貫」 高田郁

高田郁の『銀二貫』を読みました。

『みをつくし料理帖』で知られる高田郁の江戸期の大坂・天満が舞台の時代小説です。

仇討ちで父をなくした侍の子・鶴之輔は、寒天問屋井川屋の主人・和助に銀二貫で救われます。

火事で消失した天満宮再建のために工面した銀二貫とは…33両とのこと。

武士を捨て、名を松吉とかえ厳しい修行を乗り越え商人としての成長を描いた素晴らしい作品です。

どこが素晴らしいかというと、人と出会い助けられながら成長していくところ。

産地偽装や特許など、現代にも通じる問題をはらみながらも大坂商人のまっすぐな強さ。

いや~、きゅんとします。

時代小説を読まず嫌いしてました…すみません。

寒天は心太を寒空に干して乾燥させた、『寒晒しの心太』で寒天…って、知りませんでした。

『始末』 『才覚』 『神信心』 

3つのうち、ひとつでも欠けたら店を大きくすることはおろか保っていくことさえ難しいという大坂商人の教え。

ワタシもまだまだ勉強することがいっぱいある(笑

昨日から、NHKの木曜時代劇で『銀二貫』が始まりました。

原作には登場しない柴犬(狛犬?)のテンちゃんが登場していますが…かわいいので許しといたるわ(笑

ドラマもいい感じに仕上がって、「ほんに安うてええ買物をしました」と語るラストシ-ンが楽しみです。

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by tsubame46 | 2014-04-11 02:23 | 読書
三浦しをんの『神去なあなあ日常』を読みました。

高校卒業と同時にムリやり林業の研修生になった主人公のお仕事小説です。

おもしろかった。

林業は100年先を見越して行う仕事であり、山では何が起こるかわからないから最後は神頼みしかない。

そんな神聖な部分をコメディ色強く描かれてしまうとがっかりしそうで、矢口史靖監督の映画はちょっと…

お気に入りだったのは、主人公を教えるヨキと彼の愛犬ノコのエピソード。

ある事で落ち込んでしまった愛犬のために、大の大人が真剣にお芝居をするんですよ~

きゅんきゅんマシーン、発動です(笑

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by tsubame46 | 2014-03-21 00:08 | 読書

*東京バンドワゴン*

小路幸也の『東京バンドワゴン』シリーズを読みました。

東京下町の老舗古本屋『東京バンドワゴン』を営む大家族・堀田家の日常を描いています。

かつてのホームドラマを彷彿とさせる、家族や周囲の人に起こる、ちょっとした(大きなものもあるけれど)問題。

おせっかいで世話好きな堀田家が全て解決してくれます。

ワタシも出会いたかった~堀田家に(笑

シリーズモノなので、発行された順番に読まないと、登場人物が多くて頭の中がごちゃごちゃになりました。

ぐっとくるセリフが多いので、玉置や亀梨が出演したドラマは見てないんですが、おもしろかったのかな。

「本を大事にしねえ奴は、人生も大事にしねえんだ!」というセリフが印象深いです。

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by tsubame46 | 2014-03-14 00:41 | 読書
なかだえりさんの『駅弁女子~日本全国旅して食べて』を読みました。

全国の駅弁をイラストで紹介した一冊で、コンセプトは『味、見た目、郷土色、三拍子揃った駅弁を食べたい!』

日本人ならではの美学と愛に満ちている…と、一弁入魂!な駅弁愛に感化されて、ワタシもその気になる(笑

ワタシの場合は、博多駅限定かもしれませんが…

遠くに旅立ったときは、駅弁を買おうっと。

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by tsubame46 | 2014-02-20 00:21 | 読書
江國香織さんの『抱擁、あるいはライスには塩を』を買いました。

文庫化を待望していた一冊なのです。

二冊で対になる文庫の表紙も、素敵。

単行本もきれいなのですが、600Pの長編なのでかなり重たく、さらりと読みたくても読めなくって。

三世代ににわたる風変わりな一族の物語が、時代、場所、語り手を変えて綴られます。

「ライスには塩を」とは、この家族にだけ通じる言い回しの一つで、「自由万歳!」という意味。

家族にだけ通じる言い回しや合言葉の表現がユニーク(だけど、非現実的で笑えるものではない…)

知的好奇心炸裂まちがいなし?の江國ワールド、堪能できます。

“キャサリンにはヒースクリフがいるのはわかるけど、ジェイクにはヘレンがいた”と言われてもわからず、検索しました(笑

残念だったのは…集英社文庫のフユイチフェアのおまけがもらえなかったこと…

店員さんに、フェア対象の文庫じゃないから渡せませんっていわれた~(涙

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江國さんの記事がたくさん載っている「青春と読書」がゲットできたので、機嫌直る(笑

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by tsubame46 | 2014-02-11 00:04 | 読書

雲のうえ

北九州の情報誌 雲のうえ をご存知でしょうか。

福岡でなかなかゲットできなかったのですが、ジュンク堂にあることを教えてもらいまして、にっこり。

北九州は、もう住む場所ではないけれど、想い出が詰まった大切な場所。

無料の情報誌とはいえ、北九州で暮らす人々や場所に対する愛情を感じる文章や写真が、とても愛おしく…せつない。

「雲のうえのしたで」会員になろうか、どうしようか思案中。

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by tsubame46 | 2014-01-15 00:24 | 読書

MOE1月号

今年も、MOE1月号がムーミン特集だったので、買いました!

ふろくに、ムーミンダイアリー☆

博多で原画展が開催される予定がわかって、うれしゅうございます。

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by tsubame46 | 2013-12-14 00:18 | 読書
Yuzukoさんの「かわいい缶の本」を読みました。

あら、やだ、Yuzukoさんって、ワタシなんじゃ…?と思うくらい、おんなじモノに恋してる(笑

「かわいい缶の本」缶の友日記 というブログをご存知でしょうか?

ワタシも缶員になろうかな~(笑

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by tsubame46 | 2013-12-04 00:02 | 読書

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